この釜の。寒天の生成は、もう一息です。2月上旬から冷え込みと日差しが最適であったため、上質な寒天があがっています。猟師なら良い『あがり』を喜び、接客ならお客さんの『笑顔』を喜びとするでしょう。私共は上質な寒天の仕上がりを。
写真左のブルーシートが風でなびいています。ほどよい風にふれて、主人もさぞご機嫌でしょう。
天然製法でのみなせる業です。
『寒天新活用術』
食物繊維たっぷり、おなかすっきり、天然糸かんてん
【牛乳かん】
ゼラチンとことなり植物性の天草が原料。
狂牛病の騒ぎが人に及ぶなか『あんしん』