生まれて始めて遭遇した光景
天気雨。
そんな中を長野県塩尻市駅に向けて歩いていました。
ごご4時18分、、、、。
虹を発見しました。
北東の方角。
二重に架かった。
生まれてはじめてみる光景です。
二重に架かったそれをみなさんはご覧になったことがありますか?
- 作者: スティーヴン・W.ホーキング,林一
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1989/06
- メディア: 単行本
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光景をWebにアップすることは出来ません。
「携帯のシャメは?」との読者からの声が聞こえてきそうです、、、、、
私も迷いましたが、シャメにはおさめませんでした。
加納典明氏がかつて、携帯カメラを持って
「これ!カメラじゃないね」とおっしゃったのを覚えています。
まあ。。それ以上に、読者の皆様にも例の光景をお届け出来ないのと同じで、
私も、2005年9月14日の塩尻駅周辺【二重に架かった橋】をもう見ることは出来ません。
私の潜在意識が私流行のシャメを撮らせなかったのかもしれません。虹の時間も、
流れ星にせよ、、こうしてブログをつづっているそのときも、明日も、すべて私にとって
ステディーな時間です。
まあ、何を言わんか分からなくなってきました。が、幸運を感じる日々が、とにかく続いています。