食の履歴・トレイサビリティー2006/1月、3日目

e-kanten2006-01-07

まだら模様であった自然漂白された部分が

だいぶ広がってきました。

撮影中にちょうど日があったってきて、

照らされた天然寒天は、光を反射させ

輝いています。

右隅の前の釜は、この釜と比べるとだいぶ

天然漂白されています。

一日、また一日。

天然凍結と天然融解。

自然の恵みでゆっくりと生成する信州唯一・小笠原の天然糸寒天づくりです。