獅子舞~飯田お練り祭り~

噛んじゃった。無病息災。 youtu.be

紅白梅

まだあげ初めし前髪は 林檎のもとにも 梅の花のもとにも 霞まない。 でも。これは紅白のブローチ

ザゼンソウ~達磨大師座禅~

だあるまさん だあ~るまさん に~らめっこし~ましょ! わあ~らう~とま~けよ。 あっぷっぷ! 禅僧はビクともしません。 まけました。 座禅はなんにちものあいだ続いています。 逃げるようにカメラを置きました。 こう告げられた気がします 「おのれのす…

種蒔くとき

今日まいて 明日咲こうとしないで、 早咲きは 福くん 梅さん あなたは遅咲き。 秋の彼岸までお土のなかにいて 穀雨と夏至をただ待つの。 力をたくわえるんだ

福寿草 

拝啓 福寿草さま おはようございます 今年も春を告げてくれました。 ありがとう 拝啓 お日さま こんにちは 今日もお昼ご飯を告げてくれました。 ありがとう 拝啓 お月さま こんばんは 今夜もそろそろ布団に入ります。 ありがとう 追伸 お返事はまた明日。

馬籠宿

きみの輝きを みちしるべにしたら きっと、空もとべる あの あかねさす紫の空を

A candle in the ice

燦燦と輝く でも、 傲慢になっちゃだめだ。 淡々と内なる火を燃やそう

御嶽山

御嶽の荒ぶる神 氷雪によって鎮められ 我らと衆生と皆 平安たらんことを

地上に降りたち

星雲 アンドロメダ 月光 ベートーベン 火の鳥 ストラビンスキー 女神が地上に 降りたとうと なかろうと 私たちは大地の子

「あたしが苦しいとき ひかりを与えてくださったひとがいる」 「ひとが苦しいとき ひかりをあたしが与えられるだろうか?」 ハナちゃんは よいっぱりで 真夜中につぶやきました。

わたしは、けんご。 けんじの銀河鉄道にのって きょうも月光に照らされて 輝く惑星をjourney。 みんな 輝くお家で みんな ニコニコ

まっくろな瞳 むこうは ブラックホール。 もう0.3びょう すいこまれる。 わたしは、無に帰すんだろう。 それでもいいか、、、 きみが輝けば

諏訪大社

“やーまのーかみさまーーおねがーいぃーだあぁーー” おいさー おいさー “みなさまーーけんごでぇーーおねがーーあぁああいだーあぁーー” おいさー おいさー おいさ 祭りばやしなんていらね。 木やり歌ひとつで神渡る。 やまのもみのきやまからさとへ。 さと…

WHITE達磨

七転び八起きっていうけど、、、、、 七回転んでみ ほんとに立ち直れない。 一回転ぶのだって七年倒れた。 でも でも ぼくは九回立ち上がる。

ななくさ みょうじょう みそかまえ なないろ ななひかり おつきさまのおかげさま おひさまのおかげさま ななちゃん はなちゃん あなたのおかげさま

あなたのことです

めでたし めでたし めでいたし めでいたいほど うつくしい めでたい きみは うつくしい

謹んで新年のお慶びとたくさんの皆々様への感謝を申し上げます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。たくさんの皆々様のお力と励まし、あるいは、見守りに助けられまして私も無事に越年させて頂きました。「ありがとうございます」感謝をどれだけ重ねても足りません。 はてなブログのisaku様、平素より鋭い論説とあたたか…

赤蕎麦

長いよるに ポンタは ハナちゃんに逢いにいく。 長いよるに 長いトンネルをつたって 長いときをこえて どんなに暗闇が深くても。

はす

よどみない あの 水のように 泥をすって鮮やかないのちをみなもに映す あの はなのように てのひらでせいいっぱいおひさまを求める あの 葉たちのように 僕が僕であるように

なかよし

かっぱよ かっぱよ かっぱさん! 「わたしはだあれ?」 「かっぱ。」 じゃあ。きくけど。 わたしよ わたしよ わたしさん! 「かっぱはだあれ?」 「わたし。」 わたしがかっぱなのか、かっぱがわたしなのかももうわからない。

漆黒の闇に浮かぶ 宇宙船地球号 ハナちゃんも ぽんたも あなたも あたしも みんななかよし

閻魔大王

1円玉 5円玉 10円玉じゃない。 100円のにしよう でも。 ポケットから御前に戻した

あしたのために

今日の わたしは 今日の わたし それ以上でもなければ それ以下でもない。 もうすこしでとなりの緑にとどいた そして もうすこしであの、青に でも そうじゃない、、、 今日の わたしはただの黄 黒と褐の大地から 泥をすう。

熱風 

今日という日に 僕は限界までBestを尽くせただろうか。 明日頑張れるかなんて、 もうヘトヘトで わかりはしない。 今日の自分を褒めてあげたい。

こんにちは。3rd floorは展望台

東京タワーは6年生 スカイツリーはお相撲と。 あべのハルカス ドバイタワー はたまた エッフェル塔も 見たことないけど。 ぼくは、これがいちばんすき

ララバイ ひとりで生きてちゃみじめよ

野に咲くアザミ わたしは野に咲くアザミ アザミ嬢のララバイはたまに聴く。 やっぱり 山と田んぼと川がすき そして 山と田んぼと虫となかよし

一歩一歩。 潮にさらわれぬよう 水ごけに足をとられぬよう バランスをくずさぬよう 次の足が出せるところに。 とにかくに、この一歩をあゆむ 一歩一歩。 何が待っているかなんて、これっぽっちも知らなくても